自分勝手なエンタメ日記

ドラマ・映画・役者さん・音楽に関する独り言

ドラマ主題歌 by 斉藤和義①

大好きな斉藤和義さんは、ドラマや映画などの主題歌・挿入歌・サウンドトラックなども多く手掛けています。

これから時々、斉藤和義さんが主題歌の映像作品を紹介します。あっ、聞いたことある!と耳が覚えているものもあるかもしれませんね(o^∀^o)

今日は2つ紹介します。

1つめは私が斉藤和義さんを認識し、好きになった2009年の出会いです。

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 森山未來くんが出演していて、パート①も観ていたNHKドラマ『リミット刑事の現場』。そのパート②の主題歌が『愛の灯』斉藤和義さんでした。歌詞と曲調と物語がぴったりでした。ドラマで婚約者を想う未來くん扮する若手刑事の心が主題歌とリンクして、なんて素晴らしいんだ!と思いました。愛の灯はYouTubeになくてリンク貼れませんでした😢

 

2つめは、視聴率が悪く8話で打ちきりとなってしまった2012年フジテレビ日曜ドラマ『家族のうた』です。
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私の大好きな藤竜也さんとオダギリジョーさんが出演していたので観ていました。内容も悪くなかったですよ。今や有名な杉咲花ちゃんも出演していました。ちゃんと観たら感動作なのになぁ。

そしてそのドラマの主題歌が『月光』斉藤和義さんです。

斉藤和義 - 月光 【MUSIC VIDEO Short.】 - YouTube

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ドラマの内容にも私の心にも響く歌詞。

オレはオレになりたいだけなんだ

ただそれだけなんだ

だってそうだろ?

ロックンロールに教わった事は

人と違っても自分らしくあれってことさ

このスピリットが絆を深めてきて寄り添いあってきた主人公と子どもたちの新しい自分探しの旅につながるんだと思うんです。劇中でオダジョーが最終回に歌う『月光』は説得力満載でした。あんなにいい作品なのに、打ち切りなんて見てた人が少ないなんて勿体ないですが、歌も芝居も素晴らしいのです!

②につづく......かな?

🎼まさにpatienceな午後

お盆で医者なんかやっていない日に、転んでしまい左足首捻挫。青くなって内出血しているため、足を心臓より高くしてひたすら冷湿布の午後です。

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寝室にテレビはなく音楽のみ。我慢➡patienceという単純な発想で久々に聴いた曲。


Guns N' Roses - Patience - YouTube

そう、私、学生時代からハードロックが好きだったけど、好きな曲は?と聞かれたらバラード系ばかり頭に浮かんでくる。

同じガンズでも”Don't cry“、エアロスミスなら“cry'n”や“Amazing”なんだなぁ。

懐かしい曲を聞きながら、ひとり時間を過ごします。夜のプールに家族で泳ぎにいくはずだったのになぁ。私を残して男性陣は去っていきましたとさ(笑)

📺『コード・ブルー3』5話

視聴率は横ばい......という記事が出ていたが、お盆のさなか、リアルタイムで見るなんて難しい。でも、根性で昨夜は息子とリアタイしました。
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今回の出来事は主に2つ。

1つめは、日頃から医師の自覚がないフェローが現場で骨盤骨折の見落とし。彼は暇さえあればスマホを構っていた。能力は高そうだが心が伴っていない様子はこれまでも描かれてきた。そして今回、自分のミスで患者を命の危機にさらす。助かったからと言ってチャラチャラしていたため「医者に次はあっても患者が命を落としたら次はない」と白石は厳しく叱責する。自分が命の危険にさらした患者がレスキュー隊員であり、自分が手を離してしまったことで隣のベッドで意識が戻らない若者に申し訳ないと食事をとらない。この患者の「命を救う仕事の責任と覚悟」を語る言葉で、フェローは自分のミスについて考え謝罪に至るという話。

 

2つめは、冴島が倒れ、緋山の懸命な処置にもかかわらず流産してしまった話。赤ちゃんを失った冴島、妻にどう言葉をかけていいかわからない藤川、救えなかった緋山の苦しみ。

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共に成長してきた5人が、互いを思いやって発した言葉と優しさによって、互いが救われた。冴島のラストの笑顔は5人の友情の証だなぁと思いながら、自分の流産のことを思い出した。

これから気になるのは、術後の後遺症が出てしまったピアノ少女と藍沢がどう向き合うかと緋山の恋だ。

追記 違った視点からの記事があったので追加してご紹介します。

比嘉愛未の心を、浅利陽介が照らすーー『コード・ブルー』第5話で描かれた“寄り添う人” (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

📺嫌われ政次の一生

的を射ている記事があったのでご紹介します。やはり次回が見納めですね。


死亡フラグきた「直虎」高橋一生最後の囲碁も神回 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

📚9歳の最近のエンタメ📺

我が子は9歳。今朝起きたら、既に起きていて、昨日のBS再放送を録画しておいた『風林火山』を鑑賞していました。渋すぎる(笑)

武田晴信を演じる市川猿之助(当時は亀治郎)さんは、シネマ歌舞伎『ワンピース』や舞台『元禄港歌』で観ていて、ルフィとあの三味線弾きが同一人物という驚きは相当のものでした。凄い人だと思っているようです。

他にも、一緒にドラマやドキュメンタリーを観ることも増えました。昨日は直虎と録画しておいたNHKスペシャル『本土空襲』も一緒に観ました。
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 特攻については言葉は知っていたようですが、実際の乗り物を見て突っ込んで自分も死ぬということに衝撃を受けていました。

 

読書は夏休みの宿題で3冊以上となっていますが、同じ本を繰り返し読んだものもカウントすると、延べ37冊めを現在読んでいるそうです。今図書館から借りているのはこちら⬇
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お堅い本だけでなく、藤子不二雄全集も読みますし、テレビも『世界こんなところに日本人』というバラエティーも観ます。

いったい何が彼の琴線にふれているのか、親もはっきりとは掴みきれていません😂

9歳のエンタメでしたm(_ _)m

📺『1942年のプレイボール』

8月12日 土曜ドラマスペシャ

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出演 太賀 勝地涼 斎藤嘉樹 福山康平

   忽那汐里 でんでん 宮崎美子

お話は昭和十年代。父親の店が倒産し、長男の明が六大学野球から職業野球に移り、大活躍して家計を支える。しかし日中戦争開戦と共に明は徴兵され満州に行ってしまう。

代わりに、次男の二郎が職業野球に入り同じくピッチャーとして活躍していた。また、三男の登も阪神軍に入っていた。

太平洋戦争開戦と共に明が帰還。しかし戦場で肩と心に傷を負い婚約者の喜美子にも別れを告げ野球もやめようとしてしまう。

二郎の説得により、明は一塁手として大洋軍に。しかし、思いきり投げる度に戦場で手榴弾を投げ続けたくさんの人を殺したことを思い出してしまい、引退を覚悟した。

最後と決めていた阪神戦、負傷した捕手の代わりに明を推薦し、登が塁に出て盗塁した時に、思いきり投げてアウトにすることができた。思いきりプレイするから失敗しても野球は楽しいことを思いだし、自信を取り戻し、そして喜美子と結ばれた。

登は兵役へ。渉は甲子園がなくなり野球に熱意を失っていた。弟たちのために必死に野球に打ち込む姿を見せたいという二郎と明。歴史に残る壮絶な26回までの接戦に挑む。
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戦時下であるという悲しい運命を描きつつも、全体として暗くない。むしろ逞しく生きようとする青年と家族の温かさを描いた良作だった。

主演の太賀の芝居もよかった。優しく真っ直ぐだった。明役の勝地涼がこれまたよかった。出兵前と後の表情の違い、いろんな感情を静かに演じていたのが印象的だ。佇まいや姿勢も長男らしく背筋がピンと伸びていた。

今までの彼の芝居の印象を覆してくれて、何だか嬉しかった。

ちなみに、我が子はブラタモリがないことに初めは怒っていたが、このドラマにいつのまにか夢中になっていた。 

📺政次の短い幸せ

高橋一生が雑誌のインタビューで、大河ドラマ『おんな城主直虎』で芝居をしている中で「死んでもいいと思える瞬間があった」と答えていたのは最近でしたね。
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今日第32回『復活の火』を見て、おこがましいのですが、その言葉の意味がわかるような気がしました。

井伊が潰され、小野が代わりに城主に。それはあくまでも今川に向けた行動であり、直虎が徳川に味方し、小野が城を開け渡す手はずになっていました。

徳川からも了承の文を返してもらい、そして政次と直虎は寺で囲碁盤を挟んで心を通わせます。直虎の城主としての資質を認め、忠義を尽くして支えていくと。直虎は嬉し涙を流し、政次は微笑みます。

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そして、小野家では、政次がなつへの気持ちをようやく言葉にします。なつも玄番を亡くしてから、ずっと支えあってきた義兄を慕っていました。二人の気持ちはかなり前から視聴者には分かっていましたよね。
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この短いけれど政次にとって幸せな時間と、その後にやってくる悲劇。報われぬ政次の愛の人生を生きることができたのは、高橋一生にとって役者冥利に尽きることだったのではないかと思いました。

政次の幸せな場面は、私をも幸せな気持ちにさせてくれました。今までのひねくれた所も本当は優しい所も愛しかったです。

来週の副題は『嫌われ政次の一生』。きっと政次の34日だけの城主が終わる悲劇が訪れるのだと思います。でも、あなたは嫌われ政次なんかじゃないよと、直虎も、なつも、頭も、小野の家臣も皆、あなたを愛していたと私は信じています。

だからと言って、イセクラではありません。単純に高橋一生という役者を10年ほど前から好きなだけです。円熟味が増してきました。