自分勝手なエンタメ日記

ドラマ・映画・役者さん・音楽に関する独り言

おんな城主直虎(5~10回)

巷では視聴率がどうとかいろいろ言われている今年の大河ドラマ。今までと異なるのは、

  • 歴史的にはっきりしない部分が多いということ
  • 女性が主人公はかつてもあったが、女が出家し、さらに城主になるということ
  • 小大名家が舞台であること

などであろうか。

歴史的な根拠に合っていないとダメだという大河ドラマファンも多いが、私は歴史に興味を持てて少し知識が増えたら素敵だと思うが、ドラマなので基本的に楽しめればいいと思っている。

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ところが、今回の直虎は、面白いを通り越して、鶴(小野政次)が不憫で仕方ない。

幼き頃は体の弱い亀(直親)をおぶっても労われず、おとわの心は亀の心配ばかり。亀とおとわの婚約による疎外感。小野の置かれている立場や父の暗躍。それでも友を思い涙する鶴を小林颯くんが好演した。

5回からは元服した政次として高橋一生が登場する。

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『検地がやってきた』では友に試され、裏切られた。
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桶狭間の戦い』では弟を亡くした。

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そして弟の嫁なつと子を返せと、実家の奥山が要求し始めた。小野に人質をとられているようで、小野潰しができないからだ。しかし当の本人のなつは小野家にいたいと申し出る。そして悲劇が起こった。

今回は竜宮小僧に感謝したい。一生さんお得意の写経も拝見できた。小野の誠意も伝わったようだ。

 

さて、来週悲しい出来事に再び襲われそうだが、残酷な歴史を覚悟して見届けたいと思う。