思い出の映画②

1984年イギリス

『キリング・フィールド』

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 高校生の頃、テレビで偶然見て引き込まれた。その後何回かレンタルビデオでも観ている。私が初めて知った社会派映画だったかもしれない。

 

カンボジア内戦を取材していたニューヨークタイムズのシャンバーグ記者の体験をもとに制作。

シャンバーグは現地カンボジア人通訳プランと共に取材に当たっていた。段々とポル・ポト率いるクメールルージュが勢力を拡大。シャンバーグはプラン一家を亡命させようとするが、家族だけアメリカに送り、プランはカンボジアに残り取材に当たる。

しかしクメールルージュがカンボジアを完全に支配。フランス大使館に逃げ込み、ブランも共に国外に脱出しようと偽造パスポートを用意するが失敗。ブランは大使館から出され、クメールルージュ勢力下の農場へ送られてしまう。大量虐殺が為されたところである。そこでいくつもの苦難を乗り越え、山を越え脱出し、何とか生き抜いてシャンバーグと再会するという感動作だった。

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忘れられない映画のひとつ。