相棒15~最終回

テレビ朝日

『相棒15』最終回スペシャル 

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相棒が冠城亘(反町隆史)になってから2シーズン目が終了した。土曜ワイド劇場のスペシャル時代からずっと見続けてきている相棒ファンとして、冠城は今までとはちょっと違うと感じている。

法務省キャリア官僚としての頭脳や行動力や人脈があるからか、単独行動が多い。右京に対して敬意を抱きつつも、真相究明のためなら、誰かの人生を左右するようなネタまで危険にさらすのかと憤りをもつ。

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今回の花の里での、

「想像が及ばないなら黙っていろ」

「何様だ」

のやりとりは、今までの相棒にはなかった『対等』な関係を感じさせた。神戸尊の時とは違った空気感だ。正々堂々と右京と対峙している。だから、パソコン侵入犯は冠城ではないと証拠もないのに右京も信じてしまうのだ。しかし、次のシリーズで終わりなのかな?と右京と冠城の感情的な決別が待っているようなシーズン15の最終回であった。
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その前に、サイバー対策室の青木の不正が早く暴かれる様子と、杜美彌子と右京の駆け引きをシーズン16では見たいものだ。