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視聴率ではなく......

ネットでは

綾瀬はるか主演

精霊の守り人低視聴率で爆死

......などと書かれている見出しを見かけたが、もうリアルタイム視聴率=視聴者が多いという時代じゃないのではないか。

視聴者には視聴者の都合があって、何度も見直して理解を深めたいとか、細部まで確認しておきたいとか、そういう録画に向いている作品だってあるのだ。

 

私は、このクール、10本以上ドラマを最終回まで見たが、そこそこの作品はあえて15分くらい遅れてタイムシフト視聴で見始め、CMをボンボンとばして消化。予告も見ないで録画も消去する。味わいたい作品は録画してゆっくり見る。残しておきたいものはBlu-rayに焼き付ける。

 

実際、リアルタイム視聴をしていても、CMの時にコーヒーを入れたりツイートしたりSNSをチェックしたりトイレに行ったりする。どれだけCMを見てもらっているかなんて分からない。

それよりも、私は、こんな馬鹿げた作品にお金だしてるのってどこの会社?なんて目で見てしまう。逆に、このドラマのスポンサーになってくれて感謝ですという見方もする。今回は『カルテット』『銀と金』のスポンサーさんに心から感謝。次の車の買い換えは日産でって思いました。

 

スポンサーも、どれだけ質の高い作品に投資しているかを評価される時代に来ているのではないか。

よい作品にはお金を出す。

よい役者にはオファー出す。

事務所の力はあっても芝居の力のない役者は淘汰される。

そういう時代になってほしい。