おんな城主直虎~第12回

3月26日放送回

『おんな城主直虎』
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直親の死によって悲しみにうちひしがれ、多くの重臣が今川による下知により戦に行き討ち死にした回。こんな風になったのは自分のせいだと思い塞ぎこみ寺にこもる次郎。

一方、政次は、今川の側で重臣たちがいなくなるような謀をしていた。これまでの心ない扱いに対する復讐か。それとも次郎と直親への復讐か。それとも今後の伊井のためか。高橋一生の芝居からは政次の意図がわからない。

南渓和尚と話しながら、自分の進む道を決めた次郎。今回感じたのは、次郎は直親に男として愛していたのだなぁということ。自分が直親に成り代わって城主になることが、身も心も一緒になるということなのかもしれないと言った時の悲しみと決意の表情が、そのことを物語っていたように思えた。

直虎と政次は対立軸に現在おかれている。これから残った幼馴染み二人がどうなるのか、注目したい。