不登校児の母による、自分勝手なエンタメ日記

ドラマ・映画・役者さん・音楽・不登校に関する独り言

『おんな城主直虎』第13&14話

城主編が始まり、問題続出の直虎。

おんなが若君の後見役?城主?殿?政?家中に残された者たちは思う。どこかで今川の下知により小野が後見になるのだろうと、文句を言いつつも半ば諦めていたのではないか。それが男尊女卑の時代の理である。

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財政的にも苦しい井伊家。そして領民たち。徳政令を願い出るも、それをしてしまったら井伊がなくなってしまう危機。方久の銭の力と新しい発想力に活路を見出だした直虎だが、周囲は反発するばかり。

政次にいたっては、井伊に徳政令を出させるために領民に今川へ願い出るように仕向ける始末。領地を寺に寄進することで難を逃れたが、領民が方久を拉致して逃げて隠れてしまい、ますます窮地に立たされる。

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諦めて徳政令を書こうとしたところに亀が現れて邪魔をするという、死んだ直親を思わせるようなファンタジーがあったが、まぁよしとしよう。いずれにしても、直虎は行動力と民の心を思う力で、領民の心をつかんだのだ......という話であった。

 

直虎がキャンキャン煩いとかネットではいろいろ書かれているが、元気のある明るい城主でよいではないか。窮地にたたされても困難があってもつらくても立ち向かっていく強さが快いではないか!と私は思う。

元気のない日本のなかにあって、ドラマから元気をもらえるなんて幸せだ。

 

それにしても高橋一生のわる~い顔がたまらない。本当に悪くてずる賢く見えるから、やっぱり巧いのだな。

市原隼人も存在感があっていい。優しくて強いアンパンマンのようだ。

 

次回はどうなることやら。