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小さな巨人は警察版半沢直樹!

TBS日曜よる9時~

日曜劇場『小さな巨人』第2話

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第1話で救出された中田社長。でも事件の終わり方に納得いかない渡部と香坂。風見京子の死の真相を極秘に調べ続ける。

しかしなかなか材料が出てこない。提出させた事件当夜の出退勤簿や監視カメラ映像と労働基本監督所に提出された出退勤簿の違い、監視カメラの映像に加工があったことはわかったが、風見京子殺害の証拠材料にはならない。

捜査一課がダメなら、企業犯罪を扱う2課を動かそうと、香坂は後輩である岡田将生演じる山田に頭を下げる。山田の父は官房長官なのだ。

そこに、山田の支援で、インサイダー取引の情報と、吉田羊演じるシステム管理者池沢には心臓移植が必要な息子の存在を知る。

風見京子の殺害について池沢が何か関わっているのではを問い詰め「殺したのは私じゃなくて......」というところまで引き出した時、中田コーポレーション側から邪魔が入る。
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そしていきなり一課が池沢を逮捕。堀尾アナ演じる顧問弁護士と謁見後に供述を変えひとりでやったと言い出したことを元同僚(駿河太郎)から香坂は聞く。

しかも5億円払って早くドナーを探して池沢の息子の心臓移植をすること、その後の生活を中田コーポレーションが保証するということだった。

 

話もわかりやすくて面白いし、所轄から捜査一課長という絶対的な存在に挑む辺り、半沢直樹的な要素が盛りだくさん。

1話1話すっきりはしないのだが、少しずつ核心に迫っていることは明らかだ。胸をすくような台詞もある。

注目したいのは悪役の存在。桂文枝の会長役、加藤晴彦のいかにも二世のバカ社長っぷり、堀尾アナがわる~い顔をしまくりの顧問弁護士役、色白なのに腹黒い岡田将生の山田、そしていつもの香川照之

来週以降も楽しみだ。