思い出の映画『ターミネーター2』

思い出の映画......幾つ目だったか数えることが面倒になったのでタイトルで。

学生の頃、初日初回の朝に並んで観た映画。

1991年アメリカ

ターミネーター2』

監督 ジェイムズ・キャメロン

出演 アーノルド・シュワルツェネガー

    エドワード・ファーロング

   リンダ・ハミルトン 等(敬称略)
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1984年の『ターミネーター』の続編。

初編では、人工知能スカイネットが支配する機械軍が世界を制す。人間側反撃軍のリーダージョン・コナーの母を抹殺しようと、ターミネーターが未来からやってくる。そしてジョンは母サラ・コナーを助けるためにカイル・リースという兵士を現代に送り込む。そしてサラとカイルは共に闘いながら愛を育み結ばれ、ターミネーターに勝つのだ。

そして生まれたのがジョン・コナー。

続編は子どものジョンを抹殺しようと未来から最先端のターミネーターT1000がやって来る。同時に旧型ターミネーターT800が未来のジョンから依頼を受けてジョンを必死で助けるという話だ。

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とにかく最初からアクションがすごい。

合間にジョンとT800の交流が描かれる。いちばん思い出されるのは、Hasta la vista, baby.(地獄で会おうぜベイベー)というイタリア語をジョンがT800に教える場面などだ。

また、サラは初編の出来事で気が狂っていると思われ、施設に入れられている様子もアクションシーンの合間に入る。「未来は変えられる。運命なんてものはない。自ら作り上げるものだ。」と時々夢に出てくるカイルが語る。

彼らはスカイネットの開発を手掛けるサイバーダイソン社の開発責任者ダイソンに、その研究成果を破棄させようと研究所に行く。そこでのヘリコプターを使ったアクションシーンが凄まじかった。

研究成果を破棄させた彼らをT1000は執拗に追ってくる。そして液体窒素がある工場で最後の決戦が始まる。T800はボロボロになりながらも闘い勝利する。
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一緒に逃げながら闘ううちに、T800とジョンの間には父子のような信頼関係が生まれていた。しかし、スカイネットの元になるチップを消滅させるために自身を消滅する覚悟をするT800。「人間が泣く気持ちがわかった。俺は泣くことはできないけど。」アクション映画なのに涙が出た。

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最後にジョンに教わったOK👍サインをして消えていく。感動のラストだった。

因みにガンズによる主題歌You could be mineは今でも歌える😂