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🎥『そのときは彼によろしく』🎬

2007年公開

『そのときは彼によろしく』

原作 市川拓司

監督 平川雄一

出演 山田孝之 長澤まさみ 塚本高史

   小日向文世 和久井映見 北川景子

   国仲涼子 等(敬称略)
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転校先で内気だったサトシに初めて友達ができた。ユージもカリンも孤児だった。
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カリンの誕生日をサトシの家で祝った。三人はしっかり心を結んだ友だった。しかしまたサトシは転校する。カリンは気づいていた。サトシに恋していることを。そしてユージがカリンに恋していることを気づいたときには、既にカリンの心がサトシに向いていたことも気づいていた。何も知らないのはサトシのみ。お別れにキスをするカリン。
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13年後、サトシはアクアショップ「トラッシュ」を経営していた。そこに美女(実はカリン)が現れ置いてくれと言い出す。サトシはなかなか気づかない。
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ユージが個展を前に事故に遭い意識不明になる。サトシはカリンの存在に気づく。そして薬の瓶を落として去ってしまう。

 

サトシの父は医師で、幼い頃カリンが眠ってしまうとそのまま意識を失い死に至る病だと初めて気づいた人物だった。その薬は眠らないための薬で、いちばん強い薬も効かなくなってきているという。サトシは急いでカリンを探し病院に運ぶのだった。
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ユージが意識を取り戻した。夢の中でカリンに会ったという。早く戻れと言われたらしい。そしてサトシをずっと好きだったと。サトシは最後の時間を自分と過ごすためにカリンがやって来たのだと悟る。

病室には毎日オニバスを持っていく。オニバスは50年眠ることもあるが必ず芽を出すらしい。

サトシの父は心臓が悪かった。

ある日オニバスに芽が出た。そしてサトシが帰るとカリンが店の前にいた。サトシの父に言われたそうだ。彼の元に帰れと。そのときはサトシによろしくと。

 

話は悪くない。ファンタジーだと考えればいい。しかし演出上もうちょっと長澤まさみを病気っぽく見せなきゃいけない場面もあったかな?......な~んて。

でも10年前の長澤まさみ山田孝之も可愛かったなぁ。とオバサンは懐かしむのであった😂