📺『犯罪症候群』がすごい

大人の土ドラ『犯罪症候群』第6話

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また次の事件が起った。しかも武藤の近くで。彼は環の手伝いをやめ、元通り探偵事務所(主に浮気調査)の仕事をしている。その一貫で、ティッシュ配りをしながら、隠しカメラで証拠写真を撮っていた。

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仕事仲間は高梨道典(高橋光臣)。実は大企業の跡取り息子。しかし絵本作家の夢と好きになった女性との結婚を選び家を出た。
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ところが実家の父の部下に見つかってしまったのだ。武藤の目の前で、彼は部下たちに連れ去られようとしていた。武藤は機転を利かせてその場を救う。そして、高梨にお礼に家に招待され、夕食を共にする。裕福でなくても幸せそうな家族。父を慕う息子。絵本出版を目前にして家族が幸せそうだった。
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しかし事件が起こる。息子の和樹が誘拐された。身代金は壱億円。運び役は「一緒にティッシュ配りをしていた男」つまり武藤が指名されたのだ。
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妻と別れて実家に戻ることを条件に壱億円を貸そうという父=大企業の社長(竜雷太)。

息子の命のためならと身を引くことを決意する妻(前田亜季)。

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壱億円を運ぶことを承諾した武藤であったが、犯人の様々な細かい変更にしてやられてしまう。そして警察からは犯人の一味だと疑われてしまうのだ。

その時、環(渡部篤郎)が釈放を取り計らってくれ犯人を探すよう促したのだが、武藤は意地で環に逆らった。一晩考え、しかしそれでは人質を助けられないと釈放を受け入れた朝、人質だった和樹くんが遺体で見つかった。

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最悪の結果にうちひしがれる武藤。これからどうするのか?私は原作は読んでいないが、誰がなんのためにこの事件を起こしたか推論をもっている。それが合っているかどうか、次回も見るのが楽しみだ。

個人的には、6話からの出演となった高橋光臣前田亜季は好きな役者だ。特に前田亜季は悪い女にも幸薄い女にも健気な女にもなれる役者さん。