不登校児の母による、自分勝手なエンタメ日記

ドラマ・映画・役者さん・音楽・不登校に関する独り言

📺CRISISが描くもの

関西テレビ火曜9時
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今日の回もアクションが素晴らしかった。ホームセンターでの闘いがすざまじく......。ジャッキー・チェンの映画を思い起こしてしまった。

たった数分の映像のために、物凄い労力とエネルギーを注いでいる役者さんとスタッフに感謝したい。

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潜入捜査員の苦悩を里見(山口馬木也)が見事に演じきって語りきってくれた。警察官なのに罪のない人の命を奪ってしまったことに罪の意識を感じていたに違いない。そしてテロの情報を流したのに助けに来てもらえず、責任転嫁をしないと生きてこれなかったのだろう。そして乾に一矢報いることができず、悲しい人生の終わり方になってしまった。

ここで思い出されるのは、現在潜入中の林(眞島秀和)=千種(石田ゆり子)の夫だ。「もう耐えられない」と電話があったのは、もしや次のテロが近いということなのか。

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 CRISISが描くものは、ただのアクションや事件捜査ではないと思う。警察や公安という捜査機関とその権力で、捜査員や捜査員の家族の人生が変わっていること、そこには心があるのかという疑問。稲見が代弁者として語ってくれているかのような気がして......。田丸は自分のそれまでの任務を振り返って考えているような気がして......。意外と繊細で考えるところが多いドラマだと唯は思うわけだ。最後まで観るぞ!