📺優しく強い特殊班の5人

関西テレビ火曜ドラマ 

『CRISIS』第8話
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カルト教団『光の輪』に潜入捜査中の林(眞島秀和)から妻(石田ゆり子)に連絡が入る。重大な情報を得たということで、田丸が林と接触し標的と決行日を聞く。
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そして、特捜班でテロ阻止に動くが、その日の田丸の様子がいつもと違うことに稲見は気づいていた。
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怪しい動きをした人物を取り押さえたが、かばんの中は空っぽ。爆発物はない。田丸が信じたくないと思っていた通りになってしまった。罠だったのだ。
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田丸は気づいていた。誓約書にサインするときの妻の様子の不自然さを。そして教団に林が裏切り者だと密告したのが、林の美しい妻その人だとわかってしまった。彼女が田丸に好意を寄せていたこと、自分も惹かれていることもわかっていた。そして都万は林がいなくなることを望んだのだ。

特殊班の部屋に戻った田丸はそこにいた稲見に自然と語り出す。何も言わずに話を聞き、「田丸さんも普通の人間で安心した」等と言う。優しいんだなぁ。

林は監禁され拷問を受けているだろう。そんな時に林を放っておける田丸ではない。組織のコマとしてのプライドを退職願を出してまで貫きに教団へと一人出向くのだ。

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しかしそこはチーム。田丸の話から稲見も予想したであろう。5人で教団へと入り、林を救い出そうと決死の戦いとなる。このアクションシーンが長回しで映画のよう。臨場感に溢れる。

傷を負いながらも林を助け出す5人がカッコよかったなぁ。林という役、眞島さんの真骨頂だよなぁ。

最後は田丸と林の妻の別れ。心惹かれた人の頬に手の甲で触れて終わった秘めた思い。

緩急があってアッという間の一時間!