自分勝手なエンタメ日記

ドラマ・映画・役者さん・音楽に関する独り言

📺『みをつくし料理帖』

NHK土曜時代ドラマ
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4話の最後で『つるや』に付け火をされて店を失った澪たち。失意の中、又次が長屋になってきて握り飯を頼むと言われ、澪は余っていたふきご飯で俵結びをつくる。

入れ物の中にハイッテイタ『雲外蒼天』と書かれた紙を見て、澪はあさひ太夫が幼馴染みのきえちゃんだ知る。そして店の再建のために十両を用立ててくれたのだ。

そして、天神さんの草陰で、小松原がチンピラたちに制裁を加え、「土圭の間の小野寺が『つるや』には手を出すなと言っていたと釆女に伝えておけ」と言っているところを源斉が目撃する。
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5話では、源斉が小野寺について澪に尋ね、恋心を抱いていることがわかる。

御寮さんのところに若旦さんの元で働いていた男(大倉孝二)が現れ、佐平衛が吉原の女と心中したと聞かされ寝込んでしまう。

一方、甘いものが苦手な小松原は、御膳奉行の仕事で新しい菓子を考案することとなる。

小松原がうーうー唸りながら甘味と格闘し、澪はうーうー唸りながら土用の献立を考える。

澪と小松原、二人そろって「卯の花」と言って笑う場面がほほえましく、小松原自身が好きな炒り豆を使って菓子を考案する話も面白かった。

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澪が考えた土用の『うづくし』高級な鰻に手が出ない庶民のためのおもてなしだ。そこには怪我をしたあさひ太夫のために作った梅の蜜煮も入っていた。大好評だ。

佐平衛が人殺しでないことも又次のお陰でわかった。細々と行商をしているようだ。

そして小松原が『うづくし』を食べに来る。澪の嬉しそうな顔、手拭いをもらった時の喜ぶ顔、味見をしてもらっているときの親しげなやりとりを微笑ましく見つめる御寮さんと旦那さん。そして恨めしそうに店先から見ていた源斉。恋路も気になる。

『恋へた』ロスの唯は、小松原と澪によってキュンキュンが戻ってきて非常に嬉しい。